2020年11月16日

猫パクの皮膚が心配

pakukizu2020-square.jpg

猫パクの胴の左側。

左耳の下側に写っている部分。

一時は毛が抜け落ちて皮膚が露出して、

毛繕いをすると皮膚をザラザラの舌でなめて、

さらにはガシガシガシと歯で毛を整えようとするため、

赤くただれて、血が出たりしてしまう時もあり、

これからどうなっていくのか?と、心配でした。

2020.11.16現在、このように少しだけ毛が生えている感じです。

乾燥してくると、どうしてもただれやすくなるので、

ちょっと心配です。




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posted by 音函 at 23:00| Comment(7) | 写真レタッチ加工コラージュ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
我が家のアトムは、前足をガジガジ噛んで、
たまに血が出ます。

ワンコの場合、ひどかったら、
エリザベス・カラーを首に巻いて、
お薬を塗りますが、
ネコちゃんは、無理かな〜?
Posted by アトムパパ at 2020年11月16日 23:19
心配ですね
かわいいパクちゃん、お大事に
ぽち2つ
Posted by たんぽぽ at 2020年11月18日 06:40
パクちゃん心配ですね。
ちょっとした掻き傷からも
気にして舐めパげを作ってしまうこともありますが・・・

よくなってきているようなので
もう少し様子見でしょうかね?
Posted by あんずミャミャ at 2020年11月18日 15:28
動物は舐めることで治療しますがちょっと痛々しいですね。
やっぱり動物病院で診てもらう方がいいかもしれませんね。
Posted by ハッセルぶらっと at 2020年11月19日 17:06
早く毛が生えそろうといいですね〜

明日も素晴らしい1日になりますように・・〜=*^-^*=〜thanks‼
Posted by chie*co at 2020年11月19日 20:52
こんばんは。
パク君、ちょっと可哀そう!!
細菌が原因の時があるそうですね。
早く良くなってほしいです。
Posted by ソングバード at 2020年11月20日 21:33
>アトムパパさん
  あぁ、、血が出るまでガジガジしてしまっては、
  とっても痛そうです。
  そういえば、塗り薬って、
  今まで処方してもらったことがないですねぇ。
  過去に、手術後にカラーを巻いていたことがありますが、
  ずーっとカラーの内側をなめてました^^;

>たんぽぽさん
  なんとかこの状態を保ったまま、
  乾燥した冬を乗りきりたいです。
  ご心配いただきましてありがとうございます。
  ポチっとありがとうございます。

>あんずミャミャさん
  あぁ、やはり、気になってなめ続けて、
  舐めパげっちゃうことがありましたか・・・
  なんとかこの状態を保っていきたいです。
  今のところ、赤みは無いのです。

>ハッセルぶらっとさん
  そうなんですよねぇ、そう思って見守ってましたが、
  だんだんと皮膚が露出した部分が増えていって、
  こんなになってしまいました。
  昨日ワクチン接種ついでに、
  皮膚、痛そうにしている右前足など、
  診察をしていただきました。
  投薬して様子見です。

>chie*coさん
  そうなんですよねぇ、あと少し、あとほんの少し、
  毛が厚みを増してくれるといいのですが。
  そうすれば、なめても、耐えられるかなぁと。

>ソングバードさん
  こんばんは。
  舐めてる口腔に細菌があると、
  さらに悪化していくのかもしれませんねぇ。
  ご心配いただきましてありがとうございます。


Posted by ■音函 at 2020年12月09日 17:34
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